教育学部義務教育開発講座の兼原啓二准教授が、第66回長崎県美術展で、「蝕まれた ト・ル・ソ」が最高賞の西望平和賞を受賞しました。
同賞は、長崎県最大の公募展である同展覧会で部門ごとに県知事賞が選ばれ、その県知事賞の中で1点審査員により選考されます。同展覧会は、令和3年10月3日まで長崎県美術館で開催されます。
なお、9月22日付け長崎新聞(P11)でも紹介されました。
記事はこちら